メーンイメージ
C O N T E N T S

旧篠山町が選定した
丹波篠山五十三次を散策

五十三次以外にも数ある
山城、古社寺などを探訪

篠山の街のあちこちで
見かけた家紋を紹介

篠山の祭りを楽しむ

これまでのアーカイブ

丹波の戦国時代を探索
● 更新履歴 ● 勝手リンク
● 感想・お叱り・ご意見など
発信:播磨屋 ・Look 篠山 取材班


超お役所サイト丹波篠山
篠山市役所
丹波ぶらり散歩道
●オフィシャルサイト
400年祭 篠山築城400年祭
丹波篠山…と言えば、デカンショ節・ボタン鍋・松茸・黒豆などを思い浮かべる方が大半でしょう。 しかし、ちょっとお待ち下さい。丹波篠山は遠く古代より人文の開けたところであり、平安時代以来、 京に近いことから有形・無形の文化財が伝来し、その数は兵庫県において神戸市につぐ第二位というものです。
京文化を色濃く感じさせる古い街並と自然豊かな田園には、古代から中世、近代までのさまざまな歴史の名残と見どころ が点在しています。さらに、来年は篠山築城400年の節目の年、多くの催し物が予定され、町はさらに熱さを増そうとしています。 さ〜、あなたも古くて新しい町…篠山を訪ね歩いてみませんか。

重文上田家住宅の向うにひろがる秋空。


日本で唯一の神号を持つ神社


兵庫丹波における唯一の延喜式名神大社で、御祭神は皇城の四方八方の御門を守護する櫛岩窓命・豊岩窓命・大宮姫命である。本殿後方の宮山は神奈備として崇められ、山頂には磐座であろう巨岩群が威容をみせている。櫛岩窓、豊岩窓命は、天岩戸に隠れた天照大神が、ふたたびこの世に出られたのちに住まれた新殿の御門を守った神々で、天照に女官として仕えたのが大宮比売命であった。 かくして、櫛岩窓、豊岩窓命は皇居の御門を守護し、災厄を追い払う神として宮中に祭られるようになったのである。
祭神櫛岩窓命の神号を社名とした神社は日本中でこの一社だけで、中世には大芋荘四十八ヶ村の総社として大宮と称された。また、神社に伝来する櫛岩窓命・豊岩窓命・大宮姫命の坐像は、国の重要文化財指定を受けた貴重なものである。
〔取材:2008-04/27〕

Vol.1 →新味覚:たまたまや

参考資料:兵庫県史・丹南町史・西紀町史・今田村誌稿・大山村史・多紀郷土史考(上/下巻)・多紀郷土史話・改訂篠山の文化財 ・ふるさとの探訪=丹波篠山五十三次ガイド・兵庫丹波の山・丹波の祭と民俗芸能・ひょうごの城紀行(上/下巻)・郷土の城ものがたり(丹有編) ・戦国・織豊期城郭論・丹波戦国史・丹波篠山とっておきの話 などなど。
SINCE:2008-05/15

家紋World