公家の紋章は、院政時代から鎌倉時代にかけて起こったようだ。公家は経済的基盤もなく、その血筋と虚名にのみ頼って生きることを余儀なくされた。公家の家紋はあるときは恩賞に、あるいは商品とされたようだ。 そして、公家の家紋はさかんに下賜され、贈与され、売買されて多くの家に広がっていったという。




●INDEX